LastVisit : Jan, 2012
LastUpdate : 24 Jan, 2012


フィリピン西部のジュゴンが生息するエリアにとてもステキなリゾートがある


マニラから1時間足らずでブスアンガ空港に到着
青い空に空港ターミナルが映える
空港から車で20分ほど行くと船乗り場に着く
鏡面のようなマングローブの川を進んで海に出る
外洋に出るとすぐにディマクヤ島が見えてくる
まもなくリゾートに・・・海が碧い!砂が白い!
滞在するリゾート、クラブパラダイスの入り口
リゾートアイランドではお馴染みの歓迎セレモニー
白砂のビーチと無限に続きそうな青い海&空
リゾートなのでもちろんプールもあります
森のパスを通ってゲストルームに向かう
キングサイズベッドの広々とした部屋はとても快適
島内には自然のラグーンが広がる場所もある
15分ほど歩いて小高い山から見えるリゾート全景
毎日すばらしいサンセットが夜の訪れを告げる
夕陽に照らされるオーシャンフロントのコテージ
リゾートにはお土産が買えるギフトショップが2軒
アイランドSPAにはクリスマスの綺麗な飾りつけ
レストランは落ち着いた照明でなかなかオシャレ
ゲストを迎えてくれる生演奏は毎晩やっていた
食事はアジア系の料理が中心のビュッフェ形式
美味しい肉料理などをその場で調理してくれる
毎日違うメニューで食事はとても楽しみだった
レセプションホールの一角にある“ジュゴンBAR”
大晦日の夜は深夜までステージイベントが続いた
リゾートからいただいた南アフリカ産の白ワイン
とある朝食・・・焼きたてワッフルに超ハマった!
毎日マンゴーがたくさん出てくるのも嬉しい♪
リゾートに併設されているダイブショップ
ハウスリーフの浅瀬にいきなりギンガメの大群!
こぶし大の巨大ジョーフィッシュだけどかわいい
いると思っていたカニハゼが間単に見つかった(^^)
11月〜4月はコウイカがたくさん現れる時期らしい
なにか美味しそうなものを見つけたアオウミガメ
ここの海ではペアのカミソリウオを何回も見た
ハウスリーフに1匹だけ常駐しているバラクーダ
沈潜ダイブで小部屋に居座っていたイセエビ
船内に残された荷運びに使われたと思われる車両
早朝出発のアポ島遠征―朝焼けがとても綺麗だった
3時間半の航行でやっとアポ島周辺にたどり着く
アポリーフで手厚く護られているサンゴ礁
カスミチョウチョウウオなどが無数に舞っていた
浅いところに突然現れたオオメカマスの群れ
黄色い者どうし仲良く泳いでいたのが微笑ましい
フィリピンに少ないハタタテハゼもココには多い
定番のニチリンダテハゼはあまり見かけなかった
ホワイトチップはフィリピンの海では久しぶり〜
イソマグロなど外洋性のサカナもたくさんいた
チョウチョウコショウダイの成魚が集まるとグロぃ...
深い青にとても優雅な姿で泳ぐウメイロモドキ
ジュゴンが保護されているディミパック島
浅い砂地に生える水草がジュゴンの好物らしい
きれいな水にヨスジフエダイの群れは最高☆
クマノミはあまりたくさんいなかった気がする
普通サイズのゴールドスペックジョーフィッシュ
オレンジの妖しい色を放つイソギンチャク
船から飛び込んで全速力でジュゴンを追った
なんとか全身をうまく撮ることができた〜♪
母ジュゴンにピッタリくっついていた子供ちゃん
リゾートのBARにあったジュゴンのぬいぐるみ


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